樋門操作は大雨や洪水の際、堤内への水の侵入を防ぐために行います。作業時は、風雨が強く危険が伴うため、安全な操作と操作機材の腐食や故障を防止するため、上屋・樋門ハウスが必要となります。
樋門ハウスは構造材として 軽量で腐食に強い、アルミ素材を採用、あらゆる地域での設置に対応可能な全天候型となっております。非常時での安全作業、自然の環境に配慮、短時間での設置など優れた特徴を持つ『樋門ハウス』は、これからの時代の新しい水防災施設として重要な役割を持っており、大きな活躍が期待されます。
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外壁パネルの耐力は建築基準法第37条に基づく型式認定を取得し、樋門ハウスに使用する外壁パネル、補強パネルの耐力は建材試験センターにおいて「樋門ハウス外壁の面内せん断破壊試験」により求めています。

従来、樋門の上屋はRC構造もしくはALC構造で築造しているが、本製品は上屋壁面に軽量のアルミ構造で熱線吸収強化板ガラスを使用したパネルを組み立て据付する製品です。
ダム・堰施設技術基準及び柔構造樋門設計の手引きの基準を満たす構造でしかも超軽量の上屋です。
樋門・樋管・操作室・電気室・頭首工の上屋等に使われます。
・上屋本体の軽量化(ALC構造の1/6、RC構造の1/10)
・施工日数の短縮化(組立・据付日数は最短1日、従来品14~30日)
・現場工程の短縮化による、施工にかかるトータルコストの低減
・視認性及び安全性の向上(全面熱線吸収強化板ガラスを使用しているため、周囲の状況を確認するために外に出なくてもよい。)
・地球環境への配慮(樋門ハウス用パネルは拡張及び移設等の再利用可能です。)
